コンタクトレンズの正しいケア法

[icon image="point1-1-r"]レンズをつけっぱなしで寝て障害を起こすケースが急増しています。 終日装用タイプの装用時間は、ハードで12~14時間。 ソフトで10~12時間が目安。 連日装用タイプでも、16時間起きて8時間寝る人が基準になっています。 基本的に連続装用は避けましょう。 [icon image="point1-2-r"]レンズが清潔でも、レンズケースが…

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コンタクトレンズの基本的な注意を再確認

CL障害は使用者が安易に考え・扱うことが最大の原因です。 今一度、基本的な注意を再確認し、正しい取り扱い方を実行することが大切です。 「まず、ハードよりソフトのほうが安全、という先入観はありませんか? ハードは危険というのは誤解です。 CL障害はむしろソフトのほうが断然多いのです。 基本的にハードはレンズが小さく、角膜の内側にある内皮細胞への酸素供給量がソフトより多いからです。 酸…

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角膜内皮細胞障害

「角膜内皮細胞は、黒目の透明性を維持する大事な細胞です。 生まれたときは1mm²あたり約4000個あり、加齢とともに減少し70歳くらいで約200個まで減少します。 CL装用はこの角膜内皮細胞の減少を助長させます。 減少の程度は人によりますが、SLを装用していた39歳も男性で1000個にまで減少していた例があります。 この場合、白内障などの眼内手術を受けるとき、術後のトラブルが増えたり手術を…

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角膜浸潤、角膜潰瘍

CL障害の中でもっとも重く、角膜上皮および実質に炎症を起こしている状態です。 「悪化すると角膜上皮が欠損し、角膜実質にまで潰瘍病巣が進展します。 細菌や真菌(かび)などに感染しやすくなり、感染を合併すると失明につながります。 その感染性角膜潰瘍はほとんどがSLの装用者です。 原因はレンズの汚れや傷、フィッティング不良、不適切なレンズケア、長時間装用、初期の角膜上皮障害の放置・不適切…

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角膜上皮びらん

点状表層角膜症が悪化したり、CLのこすれなど物理的な刺激の繰り返しによって角膜上皮がはがれるために発症します。 自覚症状はびらんの程度により、異物感や目がしみるといった軽いものから、激しい痛みや強い充血、まぶたの腫れなど重いものまでさまざま。 重症では虹彩炎・毛佯体炎(視力にかかわる組織の炎症)を合併することがあります。 治療・対策 抗生物質の点眼薬、あるいは眼軟膏の塗布。 眼帯で保護す…

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