美ラボ カラコン

美ラボのカラコンで大人可愛いアイメイク

カラコンのケア用品について

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美ラボのカラコンのケア用品を求めて薬局に行ってみたが、種類が豊富でどれがいいのか分からないことがあるだろう。
注目するのはその[成分]だ。
成分を見れば大体不具合に対して有効か無効か分かる。
多くの人が一緒くたにしている「洗浄消毒」という用語であるが、実は「洗浄」と「消毒」は別の概念である。
だからもちろん成分も違う。

まず「洗浄」であるが、これは「汚れ」に対するものだ。
消毒は「細菌やウィルス」などの微生物に対する概念である。
「汚れ」は油やミネラル、タンパクのことを言い、微生物を含むこともあるが、「消毒」は油やミネラル、タンパクを含まない。
涙には空気に接触する側から、油の層、ミネラルを含む水の層、タンパクの層と分かれている。
油は水を蒸発させないためにある。

タンパクは水が丸くなる表面張力を弱め、目の表面に広がるようにしている。
役割がそれぞれあるのだが、目が乾くと油とミネラル、タンパクがそのまま美ラボコンタクトレンズに残ってしまう。
これが汚れの原因となる。
これらを除去するのが、[洗浄]だ。
そしてここに微生物が付着すると主にタンパクを餌にして、繁殖してしまう。
これを除去するのか「消毒」である。

そして美ラボのカラコンのケア用品を大別すると毎日行う商品として「こすリ洗い」をするものと「つけおき」をするものがある。
「こすリ洗い」には洗浄成分と消毒成分が入っているものといないものがあるが、多くは入っている。
「こすって」「すすざ」を行うことで「汚れ」と「微生物」の数を減らすことを目的としている。

一方「つけおき」は洗浄成分が入っていないものか多く、消毒液で微生物の数を減らすことを目的としている。
洗浄はどうするのかと言えば、消毒液のほかに専用の「すすぎ液」があるのでそれで「こすり洗い」をするのだ。
実は説明書の端っこのほうに記載が書れている。

非常に大まかなことを言えば「こすリ洗い」は「微生物の餌」を減らすことが目的で、「つけおき」は「微生物」そのものを減らすのが目的である。
私のお勧めは「こすリ洗い」だが、こすリ洗いによる破損が心配な読者は「微生物対策」を、アレルギーを持っていて汚れが気になる読者は「汚れ対策」を選択すればよい。
いずれの手段も「簡単」「簡単」と言われるが、きちんと操作することは、非常に「面倒」なことだと理解されたい。

 

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