カラコンの寿命

これも一般的な話であるが、ハードは2年から3年が寿命だとされる。
だが、あまり根拠かないから、私は半年から1年くらいで交換することをお勧めする。

買ったばかりのレンズと2年経ったレンズが同じ状態とはだれも思わないだろう。
普通、少しくらいは汚れも傷もある。
汚れかあるということは酸素の透過性も落ちているのです。
汚れにさらされ続けるとアレルギーにだってなりかねない。
アレルギー性結膜炎という症状があるが、アレルギーはある日突然はじまる。
誰にいつ起こるか分からない。
花粉症の人はつらさが分かるだろう。
だから、使っていて目の調子がわるくなく、レンズの見た目に問題なければ、2から3年使っても良いだろうというレベルです。
私としては、1年保証のついたレンズを買っておくことをお勧めする。
半年から1年の間で交換してもらうといい。

常用のソフトはその寿命が1年から1年半と言われるが、交換時期の基本的な考え方は同じです。
使い捨ては「いついつには捨てる」という契約がはっきりしているからいい。
使い捨てでないものに関してはレンズか目の状態が明らかにわるいと判断が下されるまで使い続けることになってしまう。
その時期がハードなら2年から3年、ソフトなら1年から1年半なのです。
ぎりぎりまで使うことはあまり好ましいことではない。
特にハードの寿命の決め方はいい加減にもほどかある。
「このレンズは酸素透過性が高いので1年から1年半くらいでしょう」などと低いものと比較されることがあるからです。
酸素透過性は各社が「自社基準」で公表しているからメーカーの垣根を越えて比較することが出来ないと説明した。
実際の酸素透過性の比較が出来ないのにこのように寿命を決めているのは変な話です。