コンタクトレンズの基本的な注意を再確認

CL障害は使用者が安易に考え・扱うことが最大の原因です。
今一度、基本的な注意を再確認し、正しい取り扱い方を実行することが大切です。

「まず、ハードよりソフトのほうが安全、という先入観はありませんか?
ハードは危険というのは誤解です。
CL障害はむしろソフトのほうが断然多いのです。
基本的にハードはレンズが小さく、角膜の内側にある内皮細胞への酸素供給量がソフトより多いからです。
酸素を通す指標としてDK値というのがありますが、ハードは100以上のものが多いのに対し、ソフトは高くて60程度。
レンズケアが簡単で、レンズ・トラブルが少ない利点もあります。」

専門医としてはハードのほうが良いと言います。
装用感が良いことからソフトのほうの人気が高いようですが、一考の余地がありそうです。
もちろん、人によりソフトのほうが向いている場合もあります。
が、ソフトの人は特にレンズケアに注意が必要です。

 

2013/09/20 コンタクトレンズの基本的な注意を再確認 はコメントを受け付けていません。 コンタクトレンズ