購入先の問題、使用者側の問題

コンタクトレンズを購入する方法としては、おおよそ次の2つがあります。 眼科専門医で検診を受け、その眼科医の指定する眼鏡店で購入。 もう一つの方法は、量販店で購入。 量販店で購入する場合でも、処方箋がなければ店に隣接する眼科医の検診を受けなければなりません。 コンタクトレンズを初めて購入するときの一般的な順序は、次のようになります。 ①医療機関の受診、 ②医師による検査、 …

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コンタクトレンズによる障害が急増

『使い捨てコンタクトレンズを使用して2ヵ月たったら日に潰瘍ができてしまった。 原因はコンタクトレンズの装用によるものと眼科医に言われた』(10代・女性) 『コンタクトレンズを量販店で購入し、使い始めから目がゴロゴロし、充血した。 何度か店に行ったが、その都度「慣れないため」などと言われた。 しかし、どうしても見えづらいので眼科に行ったところ、アレルギーなのでコンタクトレンズは勧められな…

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コンタクトレンズの正しいケア法

[icon image="point1-1-r"]レンズをつけっぱなしで寝て障害を起こすケースが急増しています。 終日装用タイプの装用時間は、ハードで12~14時間。 ソフトで10~12時間が目安。 連日装用タイプでも、16時間起きて8時間寝る人が基準になっています。 基本的に連続装用は避けましょう。 [icon image="point1-2-r"]レンズが清潔でも、レンズケースが…

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コンタクトレンズの基本的な注意を再確認

CL障害は使用者が安易に考え・扱うことが最大の原因です。 今一度、基本的な注意を再確認し、正しい取り扱い方を実行することが大切です。 「まず、ハードよりソフトのほうが安全、という先入観はありませんか? ハードは危険というのは誤解です。 CL障害はむしろソフトのほうが断然多いのです。 基本的にハードはレンズが小さく、角膜の内側にある内皮細胞への酸素供給量がソフトより多いからです。 酸…

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角膜内皮細胞障害

「角膜内皮細胞は、黒目の透明性を維持する大事な細胞です。 生まれたときは1mm²あたり約4000個あり、加齢とともに減少し70歳くらいで約200個まで減少します。 CL装用はこの角膜内皮細胞の減少を助長させます。 減少の程度は人によりますが、SLを装用していた39歳も男性で1000個にまで減少していた例があります。 この場合、白内障などの眼内手術を受けるとき、術後のトラブルが増えたり手術を…

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